AIの登場で、システムづくりが変わった

これまで、想像したものをかたちにするには、時間とお金がかかりすぎました。
ようやく手にできても、その時には状況が変わっていて、想像も変わっている。
その変化にシステムを合わせるには、さらに時間とお金がかかる。
だから「ここまで」という線引きは、いつも諦めが混じっていたのではないでしょうか。

AIの登場で、その状況が変わりました。依頼主と作り手のスピードが変わったのです。
ヒアリング、設計、実装、テスト、利用/運用——このサイクルを作り手の支援を受けながら何度も回すことで、 「想像」は動く「アプリケーション」になり、目的を達成する「システム」へと醸成されていきます。
この醸成のスピードが、変わりました。

依頼主と作り手の関係のあいだに、AIが入りました。
AIを理解して、どこで、どのように活かしていくか。
それが、システムのあり方を変えていく鍵になります。

変わらないものと、変わるもの

変わらないものを大切にしながら、
変わるものを最大限に生かして、
世の中に貢献したい。

小さな種から始めて、
みんなで繋がり、
世の中に貢献したい。

それが、タネクトが大切にしたいことです。

屋号の由来と、Tanect Home の物語

Tanect Home のアイコン。種から芽吹いた双葉の下に、寄り添う家族のシルエット
Tanect Home のアイコン — 種から芽吹く双葉(ふたば)

タネクトという屋号は、両親からもらった種から始まりました。
父から受け継いだ価値観、母から教わったやさしさ。
それらが事業の根源にある種です。

その種から芽を出したのが、双葉(ふたば)。
家族と一緒に育てている、私たちの最初のプロダクト
Tanect Home の中心モチーフです。

奈良と東京、二つの拠点を行き来する日々。
どちらも丁寧に育てていきたい場所。それはまさに、双葉そのもの。
タネクトという種から、双葉という二枚の葉が広がっていく
——アイコン自体が、私たちの在り方を表しています。

Tanect Home が解決したいのは、こんな現実です。
家族と離れて暮らしている。
連絡は、用事がある時か、節目の電話だけ。
「元気にしてるかな」と気にかけながらも、
あらたまって声をかけるには気恥ずかしい。
込み入った話をするには時間がない。
お互いに気を遣い合って、遠い関係になっている。

でも本当に必要なのは、見守ることでも管理することでもなく、
日々のあゆみを、一緒に感じることではないか。

「今日、散歩に行ったよ」
「庭の花が咲いたよ」
「孫からの写真を眺めてた」

そんな小さな出来事を、無理なく共有できる場所。
家族がそっと見て、「いいね」を返す。

家族が、日々のあゆみを通して、温かくつながり、共感し合う。
「同じ日本にいるねぇ」くらいの、近すぎず遠すぎない距離感。
それが Tanect Home が目指す、家族の関係性です。

種から双葉が芽吹く、家族の Home。
離れて暮らす家族の、気配を届けるアプリ。
それが、Tanect Home。